立山の布橋灌頂会を描く映画『無明の橋』、10月9日から富山県内3館で上映|富山出身・坂本欣弘監督【富山県】

映画 無明の橋 富山 上映 アイキャッチ(イラストはイメージ)

🎬 10月9日(金)から、富山県内の3館で上映

立山の儀式「布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)」をモチーフにした映画『無明の橋(むみょうのはし)』が、2026年10月9日(金)から富山県内の映画館3館で上映されます。

上映館はTOHOシネマズ ファボーレ富山、JMAX THEATER とやま、TOHOシネマズ 高岡です。

富山県出身の坂本欣弘監督が、立山を舞台に撮った作品です。

項目内容
作品映画『無明の橋』(2025年の作品)
富山での上映2026年10月9日(金)から
上映館と期間TOHOシネマズ ファボーレ富山・TOHOシネマズ 高岡は10月15日(木)まで/JMAX THEATER とやまは10月9日から(終わりの日は未発表)
前売券(ムビチケ)JMAX THEATER とやまでは使える/TOHOの2館では使えない
監督・脚本坂本欣弘(富山県出身。『真白の恋』『もみの家』)
出演渡辺真起子、木竜麻生、陣野小和、室井滋 ほか
上映時間・料金各映画館のサイトで確認

出典:映画『無明の橋』公式サイト、公式の劇場情報、公式X

目次

布橋灌頂会をモチーフにした物語

布橋灌頂会は、立山連峰のふもとに伝わる儀式です。女人禁制の山として知られた立山で、江戸時代に女性の極楽往生を願って始まりました。白装束で目隠しをした女性たちが、川を三途の川に見立てて赤い布橋を渡ります。公式Xによると、3年に一度の儀式が行われるのが今年です。

主人公は、15年前に3歳の娘を亡くし、自分を責め続けてきた由起子(渡辺真起子さん)。布橋灌頂会を知った由起子が儀式に加わり、地元の高校生や、事情を抱えて参加した女性と過ごすなかで、亡くした娘の記憶と向き合っていく物語です。

監督とおもな出演者

  • 監督・脚本:坂本欣弘さん(富山県出身。デビュー作『真白の恋』、2作目『もみの家』も富山で撮影)
  • 八木由起子 役:渡辺真起子さん
  • 吉田夏葉 役:木竜麻生さん
  • 鶴野沙梨 役(地元の高校生):陣野小和さん
  • 鈴木美佐江 役(由起子の叔母):室井滋さん(富山県出身)

公式サイトによると、構想から9年をかけて完成した作品です。

上映する映画館

映画館場所上映期間ムビチケ電話
TOHOシネマズ ファボーレ富山富山市婦中町下轡田165-1(ファボーレ内)10月9日(金)〜15日(木)使えない050-6868-5009
JMAX THEATER とやま富山市10月9日(金)から(終わりの日は未発表)使える076-461-4461
TOHOシネマズ 高岡高岡市下伏間江383(イオンモール高岡2階)10月9日(金)〜15日(木)使えない050-6868-5020

TOHOシネマズの2館の電話は自動音声で、オペレーターにつながるのは10時〜21時です(番号を通知してかける必要があります)。

TOHOの2館は10月15日(木)までの1週間だけなので、ファボーレか高岡で観たい人は早めに予定を立てるのが安心です。上映の回数や時間は映画館ごとに違うので、行く前に各映画館のサイトで確かめてください。

公式Xの告知

さいごに

立山の儀式を、地元の監督が映画にしたというだけで気になりますね!

3年に一度の布橋灌頂会の年に、富山の映画館で観られるのはタイミングがいいなと思いました。

富山では、山﨑賢人さん主演の時代劇『腹をくくって』のロケも、この秋から予定されています。

OFFICIAL映画『無明の橋』公式サイトmumyonohashi.com

上映館の表(期間・電話)は2026年10月10日時点の公式の劇場情報で確かめています。この記事は2026年10月8日時点の、映画『無明の橋』公式サイト、公式Xをもとに書いています。上映の予定が変わることもあるので、おでかけ前に各映画館の上映スケジュールでご確認くださいね。くわしいお問い合わせは各映画館へお願いします。

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この記事を書いた人

かおるのアバター かおる 富山みっけ 編集人

富山みっけの中の人です。
ふだんはWebエンジニアで、システム寄りの仕事をしています。もともと書く人ではないので、むずかしい言葉を使わずに書くようにしています。
カメラは昔からやっていて、得意なのはライブハウスやクラブの撮影です。PR記事の取材では、撮影までやらせてもらうこともあります。
お酒が好きで、一日の終わりの晩酌が生きがいです。富山は酒も魚もうまいので、それだけで住んでいる価値があると思っています。休みの日は自転車で走っています。

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