漫画家・今市子の世界 展は11月23日まで、高志の国文学館で|後期は原画をほぼ入れ替え、高校生以下無料【富山市】

漫画家・今市子の世界展 11月23日まで(高志の国文学館)

📚 11月23日(月・祝)まで、高志の国文学館で開催中

氷見市出身の漫画家・今市子さんの原画を紹介する企画展「漫画家・今市子の世界 展」が、富山市舟橋南町の高志の国文学館で開かれています。会期は11月23日(月・祝)までです。

時間は9:30〜18:00(観覧受付は17:30まで)。観覧料は一般600円で、小・中・高校生は無料です。10月14日からの後期は、カラー原画のほぼすべてが入れ替わっています。

「百鬼夜行抄」「文鳥様と私」「岸辺の唄」などの原画を、前期・後期で入れ替えて並べています。

会期2026年9月12日(土)〜11月23日(月・祝)
後期:10月14日(水)〜11月23日(月・祝)
時間9:30〜18:00(観覧受付は17:30まで)
休館日毎週火曜日(11月3日(火・祝)は開館)、11月4日(水)
どこで高志の国文学館(富山市舟橋南町2-22)
観覧料一般600円・大学生300円
小・中・高校生は無料(障害者手帳・ミライロIDの方も無料)
駐車場南駐車場42台・東駐車場41台(文学館の利用者は3時間無料。館内で駐車券の認証が必要)
主催高志の国文学館
問い合わせ高志の国文学館 076-431-5492

出典:高志の国文学館「漫画家・今市子の世界 展」/同 チラシ(PDF)/同「ご利用案内」

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目次

後期は、カラー原画のほぼすべてを入れ替え

展示は前期と後期に分かれていて、いまは後期です。

展示の期間日にち
前期9月12日(土)〜10月12日(月・祝)(終了)
後期10月14日(水)〜11月23日(月・祝)

後期では、「百鬼夜行抄」「文鳥様と私」「岸辺の唄」「平安京伝奇」「鏡花あやかし秘帖」「英国伯爵と下宿人の密事」などのカバー絵・扉絵を含むカラー原画のほぼすべてと、「百鬼夜行抄」のモノクロ原稿の一部が入れ替わっています。前期に見た人にとっても、見る絵がほとんど変わっています。

出典:高志の国文学館「漫画家・今市子の世界 展」

漫画家・今市子の世界 展の紹介文

富山県氷見市出身の漫画家・今市子。1993年に「マイ ビューティフルグリーンパレス」で漫画家デビューを果たします。

1995年から代表作「百鬼夜行抄」の連載を開始。妖怪が見える主人公の不思議な体験を描いた本作は、独自の時空間を構築する緻密に計算された会話やコマ割り、卓越した構成力と確かな絵の技術による優れた表現力で高く評価され、2006年には第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しました。

本展では、繊細な線描と美しい色彩で多くの読者を惹きつける今市子の作品を紹介します。貴重な原画展示を通じて、漫画家・今市子が紡ぎだした創作の世界をご覧ください。

出典:高志の国文学館「漫画家・今市子の世界 展」

原画243点を含む、約330点の資料

資料はパネルを含めて約330点、そのうち原画が243点です。「百鬼夜行抄」は、この企画展のために描かれた原画も並びます。

作品・資料展示
「百鬼夜行抄」高志の国文学館の企画展用に描かれた原画(2026年)ほか
「文鳥様と私」原画。多くの文鳥との暮らしを描いたエッセイ漫画
「岸辺の唄」原画。「水」をテーマにしたオリエンタルファンタジーのシリーズ
「平安京伝奇」「鏡花あやかし秘帖」「英国伯爵と下宿人の密事」原画
アトリエパネル
同人誌時代の本『星姫』『SODA』3『千金の夜 総集編』上・下

入口には撮影スポットとショートアニメ

展示室の手前のエントランスには、「百鬼夜行抄」と「岸辺の唄」の撮影スポットのパネル、「ショートアニメ 百鬼夜行抄 目隠し鬼」の上映コーナー、ARアプリの展示パネルが置かれています。

文学館の展示室の中は、入口近くの導入展示のエリアを除いて、表示がある場所以外の撮影はできません。

出典:同 報道向け資料(PDF・2026年8月13日)/同「ご利用案内」

これからの関連イベント

学芸員のギャラリートーク(10月25日・11月22日)

担当学芸員によるギャラリートーク(展示解説)
日にち10月25日(日)・11月22日(日)
時間各回14:00〜(約30分)
会場企画展示室
申込申込不要(観覧券が必要)

出典:高志の国文学館「担当学芸員によるギャラリートーク(展示解説)」

講演「今市子-薄闇をよしとする世界-」(仮)(11月8日)

講演
日にち11月8日(日)14:00〜15:30
講師ヤマダトモコさん(マンガ研究者・明治大学米沢嘉博記念図書館)
会場ライブラリーコーナー
定員100名(定員に達し次第、締め切り)
参加費無料
申込申込が必要。電話(076-431-5492)かWEB申込フォームで、イベント名と氏名・電話番号を伝える

出典:高志の国文学館「講演『今市子-薄闇をよしとする世界-』(仮)」

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場所・行き方・駐車場

Googleマップ

高志の国文学館(富山市舟橋南町2-22)

最寄りの電停

いちばん近い電停は、富山地方鉄道 市内電車の「県庁前」停留場です。富山駅から大学前行か環状線に乗って降り、歩いて5分ほどです。

行き方中身
市内電車富山駅から大学前行または環状線で「県庁前」下車、徒歩5分
コミュニティバス まいどはや西ルートで「富山中部高校前」下車、徒歩2分
歩いて富山駅南口から約15分
タクシー富山空港から約20分

車と駐車場

車中身
車北陸自動車道の富山ICから約20分
駐車場南駐車場42台・東駐車場41台
駐車料金最初の1時間まで330円、以降30分ごとに110円
文学館の利用者は3時間無料(館内で駐車券の認証を受ける)
障がい者等用駐車場北入口付近に3台・無料(富山県ゆずりあいパーキング利用証を提示)

駐車場の台数には限りがあるので、文学館は公共交通機関での来館を勧めています。

出典:同「ご利用案内」/同 チラシ(PDF)

👶 子連れメモ

子どもの料金小・中・高校生は無料(一般600円)
授乳室館内に授乳スペースあり
子どもの遊び場館内に親子スペースあり
ベビーカー貸出用ベビーカー2台(正面入口と北入口付近)
屋内/屋外屋内

出典:高志の国文学館「ご利用案内」

子連れで行く場合、文学館は展示室内で小さな子の手をつないでゆっくり見るよう呼びかけています。

観覧料(割引は全部)

観覧する人観覧料
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳、ミライロIDを持っている人と、付き添い1名無料
小・中・高校生、特別支援学校の児童・生徒(これに準ずる人も)無料
一般600円(20人以上の団体は480円)
大学生300円(20人以上の団体は240円)
前売り(一般)480円(高志の国文学館・アーツナビで扱い。文学館の受付でチケットに引き換え)

企画展の観覧券で、常設展も見られます。

出典:高志の国文学館「漫画家・今市子の世界 展」/同 チラシ(PDF)/同「ご利用案内」

高志の国文学館の公式SNS

高志の国文学館は、InstagramとXで企画展やイベントのお知らせを出しています。

高志の国文学館の公式Instagram:@koshibungaku/公式X:@koshinokunibun

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さいごに

後期は原画がほぼ入れ替わっているので、前期に行った人も、もう一度見に行く理由がありますね!

小・中・高校生は無料ですし、県庁前の電停から歩いて5分なので、まちなかに出たついでに寄れると思います。火曜日はお休みなので、そこだけ気をつけつつ、のぞいてみてはいかがでしょうか〜!

近くの富山市郷土博物館でも、高校生以下無料の特別展「昭和を灯す」が開かれています。

OFFICIAL漫画家・今市子の世界 展高志の国文学館|koshibun.jp

この記事は2026年10月20日時点の、高志の国文学館 公式サイト(企画展のページ・チラシ・報道向け資料・関連イベント・ご利用案内)をもとに書いています。内容や料金が変わることもあるので、おでかけ前に公式でご確認くださいね。当日の開催・中止や、くわしいお問い合わせは主催者へお願いします。

※アイキャッチ画像はイメージです。実際の会場の写真ではありません。

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この記事を書いた人

かおるのアバター かおる 富山みっけ 編集人

富山みっけのスタッフ、かおるです。富山生まれ、富山育ち。十数年の都会暮らしを経てUターンしました。
IT系の会社でWebサイトの制作や運用に携わってきた経験を、富山みっけのサイトづくりに生かしています。むずかしい言葉を使わずに書くのがモットーです。
ライブハウスやクラブの撮影に携わっていたこともあり、PR記事の取材では撮影までやらせてもらうことがあります。休みの日はグラベルロードバイクで、景色を見ながらのんびり走っています。

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